安全安心なクルマ社会をめざして (一社)福島県自家用自動車協会


1.趣旨
 
 例年、秋から冬期にかけては、日没時間が早まるため交通事故が増加し、特に午後4時から午後7時の時間帯は、横断歩行者や自転車利用者等が被害者となる重大事故が多発する傾向がある。

 また、日没前後は、下校、買い物、退社等により道路交通が錯綜する時間帯であることに加え、視認性が低下して周囲の状況が確認しにくくなり、ドライバーも一日の疲れが重なり集中力が低下しがちである。

 このような状況下で車両を安全に走行するためには、自車の存在をいち早く周囲に知らせるほか、交通の危険を早期に発見して回避することが重要である。

 このため、これからの時期の交通事故防止対策として、ドライバーに対し「午後4時を目安としたライトの早め点灯」及び「ライトの上向き・下向きのこまめな切替え」による安全運転を促すことにより、交通事故の防止を図るものである。

 

2.実施期間
 
  平成29年11月1日(水)から平成30年2月28日(水)

 

3.重点事項
 
(1)午後4時を目安とした早めのライト点灯

   ライトを早めに点灯し、自分の存在を周囲の車両や歩行者などに知らせるとともに、

  午後4時から午後7時かけて交通事故が多発する時間帯であることの自覚を促す。
 
(2)原則上向きライト点灯(ライトのこまかな上下切替え)

   車のライトは、対向車や前方走行車両がないとき等は「上向き」が原則である。

  ライトの「上下切替え」をこまめに行い、幻惑防止を図るとともに、歩行者や自転車の

  早期発見に努める。
 
(3)歩行者等は反射材用品、懐中電灯等の活用

   歩行者等は、反射材用品、懐中電灯等を活用し、交通事故に遭わないよう注意を促す。